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グリッド・イン・ホテルに背景

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5千年の歴史を抱く都城が城壁に囲まれている。現在の四大門(東大門、西大門、南大門、北大門)の中の姿である。李氏朝鮮五百年の王宮である景福宮前に広がる光化門広場の横から始まる鐘路の道は、東大門まで直線道路で連結されている。この道は李氏王朝の宮殿と官庁の物品を調達し、王宮の行事が頻繁に行われた道であった。光化門から南大門まで連結された光橋の周りと鐘路は互いに交差し、交通が四通八達である。そのため、「ナンダル」という純粋な韓国語がある。当然、庶民の経済生活のための店舗や棟続きの店などがもっとも旺盛に集中した処である。この様な歴史的な光景が今までそのまま続いている。明洞と東大門及び南大門市場の商業圏では24時間の営業が行われ、観光客が喜んで集まる処になっている。

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その後、近代化の過程を経て、ソウルはその姿を変えた。景福宮、昌徳宮、秘苑、宗廟、徳寿宮のような遺跡地もあれば、大韓民国の近代化に参与した各国の大使館も密集している。三清洞や正洞は、古風の建物と道路を保存しているため、大勢の観光客が求める処である。鐘路3街のある観水洞には大韓民国最初の変電所が設置され、夜になると明るく光る電灯を指して、鬼の街と呼ばれていた。その中でも、東西を分ける鐘路の道は五百年の都城の第一の道路であり、現在もその名を残している。大韓民国の電鉄一号線がその道に沿って敷設された。歴史的意義を持つこの地域に建物を建てるためには、国家の保存政策に従わなければならない。グリッドインの敷地を掘る場面である。その状態をそのまま保存し、その上に建物を建てた。